獣医師国家試験に落ちる人と、受かる人。この差は、頭の良さではありません。
国試は、知識量よりも「どんな行動を積み重ねてきたか」で合否が決まる試験です。しかも厄介なのは、
落ちる人ほど、自分のズレに気づいていないこと。
まずは、今の自分がどちら側にいるのか。記事の続きで確認してみてください。。
この記事でわかること
今の自分が「受かる側/落ちる側」どちらに近いかの自己判定
└ 国試モード前・国試期間中・直前期それぞれで、何が危険サインなのかを把握できる
獣医師国家試験で「落ちる人」に共通する行動パターン
└ 努力不足ではなく、なぜ“ズレた行動”が不合格を招くのかが分かる
合格者が必ず押さえていた「3つの軸」と、落ちる行動への具体的な対策
└ 勉強量ではなく、合否を分けた“考え方と行動の違い”が分かる
この記事を書いた人
現役獣医師&獣医学生が運営する、獣医学生・受験生向けメディア。無料記事100本以上・LINE登録で限定コンテンツも読めます。受験・実習・国試・就職まで、獣医師への道を全力でサポートします。
公式LINEで
獣医師への道をサポート
友達登録で3つの特典が届きます
1
無料で個別相談に対応
受験・進路・キャリアなどどんな相談も
2
会員限定記事をLINEログインで読める
LINEアカウントでそのままログイン・すぐ読める
3
新着・おすすめ情報をお届け
更新情報やイベント情報を定期配信
💬 LINEで友達登録(無料・おすすめ)
登録は30秒・いつでも解除できます
あなたは今「落ちる側」か? 3つのチェックで即判定
獣医師国家試験は、頭の良さより“行動パターン”で落ちます。これから示す3つのチェックのどれかに当てはまるなら、あなたは今 “落ちる側” に足を踏み入れています。
本題に入る前に、まず自分を判定してみてください。
まだ国試モードではない人
🔲 学習が「今の学年・今の試験」単位で完結している
🔲 「勉強は6年になってからでOK」と思っている
🔲 各科目の資料が整理されていない
🔲 国試経験者の話を聞いても“まだ自分には関係ない”と感じる
🔲 専門科目だけ詳しくて、専門外の基礎事項がスカスカ
→ 3つ以上当てはまれば、あなたは「落ちる側の予備軍」。今の姿勢を6年生に持ち込むと、ほぼ間違いなく詰む。
国試期間に入った人(11〜1月)
🔲 得意科目ばかり触って苦手科目を後回しにしている
🔲 1人 or オリジナルのやり方で国試勉強している
🔲 受験までの「大まかな計画」が存在しない
🔲 副業・部活・趣味が“気づけば優先”になっている
→ 3つ以上当てはまれば、“落ちる側の勉強パターン”が本格的に進行中。修正すれば間に合うが、このままでは危険。
国試直前(2-3週間前〜本番)
🔲 過去問の周回が終わらず、直前の弱点リストも未完成
🔲 直前なのに新しい教材に手を出している
🔲 開始時間・場所が毎日ブレて、集中の立ち上がりが悪い
🔲 スマホ・SNSを制御できず、心が乱されやすい
🔲 メンタルの波に飲まれ、休憩や切り替えが“気分任せ”
→ 3つ以上当てはまれば、“受かる側の仕上がり”になっていない。ここがブレると、本番で普通に落ちる。
ここまでで、「あ、これ自分かもしれない」と感じた項目が一つでもあれば、あなたはすでに“国試対策がズレ始めている側”にいます。ただし、ここまでに書いたのはあくまで「気づき」だけです。
なぜズレるのか。どこから修正すべきか。そして、時期ごとに「やってはいけない判断」は何か。それらは、ここから先で初めて整理します。
※もし今、「まだ本気で向き合う段階じゃない」と感じているなら、無理に続きを読む必要はありません。国試が現実味を帯びてきたときに、あらためて戻ってきてください。